昨日の補足のようなことですが
私はあのとき真由美さんに何度も繰り返して「ごめんなさい」と「ありがとう」を言っていたと思います(「ごめんなさい」の方が多かったかな多分)
これはどっちも一緒というか、切り離せないというか
表裏一体、同じことだと思っています
どういう事かと言いますと
本当に全部受け止めてたんだなと、そんな感じがして
その中の一部は、本来なら私が自分で引き受けなければいけないものだった
それを知らずとはいえ、勝手に押し付けるようなことをして来ていた
そんなふうに思えて
だから、「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」
その他に思い浮かぶ言葉なんか無かった
それと同時に、私がしなければいけなかった事を
ずっと代わりにして来てくれていた事に「ありがとう」
これが、あの時の私の気持ち
表面上は逆にもとれる言葉だけれど
切り離せない同じ事の表と裏だった
どれだけ繰り返しても、全く話にならないくらい足りない
そうは思うけれど、他の方法も分からなかった
今の私は、自分の分を担当出来る位にはなっただろうか?
たぶん、まだ出来ていない
けれど気持ちだけでもそうありたいと思っています
皆さんの目に映っていたことは何でしたか?
質問があれば、何でもお答えします
うまく説明出切るかどうかは分かりませんが
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