いずれ、もっと詳しく書けると思いますが、その前に、ちょこっとだけ説明しておきたいと思います。
真由美さんの前での、私の行動が一体なんだったのか。
全体としての意味は私にも分かりません
ですが、誰にでも分かりやすく、おそらく結構大切だと思うことについて
さいしょ私はビデオ/DVDデッキに向き合いました、行く直前にそういう話をしていましたので
それに引っ張られるようなかたちで
しかし、そこで当惑します、これを見ればいいのか?見たら次にどうなる?それより、中に何も入っていないかも。開けて確認する?で、途中で間違えたらどうなる?
その瞬間全てがオシマイ、私も消えてなくなる?
そんなバカな?でも、この世界は...
うかつな事は出来ない、私は動けなくなりました。
何をどうしたらいい?の問いに答えられる人はいません
全て自分で決めなければ、外に頼る気持ちが少しでも勝ったら...
それこそ一巻の終わりという予感
京都に向かう前から、心は決まっていました
全て自分で決める、これは間違っていない、そうでなくてはいけない
あらためてそのことを、自分の中で確認したときに気がつきました
『何をどうしたらいいのか』ではなく
『私はどうしたいか』こちらの方がはるかに大切だということに
今、私はどうしたいのか。
そう思ったとき、ビデオなんか見たいと思っていないことに気がつきます。
じゃあ、私は何をしたいの?
私は振り返って、真由美さんと向き合うことにしました。
そこから先は、何も考えていませんでした。
瞬間瞬間が、自分のそうしたかったこと
ただそれだけで動いていました。
(個々の行動については、ほぼ説明不可能です)
私と真由美さんの間に、壁(隔たり?)のようなものは一切感じませんでしたよ
以上、何かの参考になれば幸いです (・ω・)ゞ
付記
あと、京都に近いところで女性のメンバーがもっと必要な気がします
なんとなくですが、最低でもあと二人は
出来ればそのうちの一人は、真由美さんに近い視点からものを見られる人であれば
0 件のコメント:
コメントを投稿